将棋界の21歳の藤井聡太名人が、将棋の全てのタイトル８冠を達成してしまいました。調べたことがあるのですが、中学のころ、学校から出される宿題は一切しなかったようです。だまってしなかったわけではなく、先生に「授業をしっかり聞いているので、質問があればその時に解決します。ですから、やりたいことがあるので、宿題はしない」と言うようなことを、先生に直談判したそうです。恐らく成績もよく、先生も理解して認めたとの話でした。宿題の意味がよく分かる話です。宿題は全員がやる必要はなく、理解を助けるため、覚えることを助けるために、強要されるものではないはずです。娘が小４のとき、バカな先生で、毎日の宿題が、「同じ漢字をノート１ページにきれいに書く」、「授業中は先生の話を聞くだけで、ノートに書いてはいけないので、宿題はその話を思い出してノートに書きとる」などなど。小４の子にとっては、大変な量の宿題です。幸いにも、小生の転勤でその先生から離れられたのです。子供は先生を選べません。父兄がよく観察する必要を感じています。
Q34 答 20 プレゼント コーヒーメーカー 2名
Q36 答 28 プレゼント 緊急防災セット 1名
