学研パズル 超難問ナンプレ&頭脳全開数理パズル1・2月号 Q141の回答

今日の問題は、Q141で9x9マスが59連した新聞紙大の問題です。今までは、全体をサーと調べてどの当りから解けそうかを調べてから、細部に入っていく手順でした。はじめの時間が特にかかるので、効率的だったのです。しかし、どこかでミスがあると、大きな範囲に影響を与えていて、見つけるのに時間がかかりました。今回は、小さな範囲を少しづつ片付けて行く、昔の方法に戻しました。この方法は、時間がかかり効率としては良く無かったのですが、ミスの影響範囲が小さくなります。結論はミスが無ければ、効率的な方法で良いのですが、人間がやることなので、どこかにミスがあります。

Q141 答 40 現金3万円 2名

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