ヤフー知恵袋よりエクセルのテクニック

知恵袋が一時使えなくなりやめていたのですが、最近少しづつ再開しました。その中の例を紹介します。

質問 Excelで以下の手順を行なって代表値を決めたいのですがやり方がよくわかりません。
   ①3つの値のうち最頻値を代表値とする ②3つの値が全て異なる場合平均値を取る ③外れ値がある場合それ以外で平均値を取る
   ②3つの値が全て異なる場合平均値を取る ③外れ値がある場合それ以外で平均値を取る
   ③外れ値がある場合それ以外で平均値を取る
   
回答 三個の数字をA,B,C列に手入力します。 
  課題に基づき、最頻値を求め、最頻値のあるときのみ表示する。
    D2 =IFERROR(MODE(A2:C2),"") 
  平均値を求めるが、最頻値が存在する場合は表示しない。
    E2 =IF(D2="",AVERAGE(A2:C2),"") 
  外れ値を標準偏差(σ)から、その0.8倍から1.2倍程度のずれ以内を想定する。
  今回はA,B,Cが一桁の値で試行錯誤から1.1倍とした。
  任意に設定して欲しい。
    F2 =STDEV(A2:C2)*1.1 GHI列で、外れ値を除く表を作成。
    G2 =IF($F2>ABS(A2-AVERAGE($A2:$C2)),A2,"") 
  右にコピー、三列を下にコピー 
  J列で、外れ値以外の平均を計算 最終列で、目的値をえる。
    K列 =IF(D2="",IF(E2=J2,E2,J2),D2) 
  以上です。

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質問 このエクセルの黄色い線の問題がわかりません! 
  回帰式で赤いところを埋めるのですが式がわからないです。 なにを使えば解けますか? 
   黄色い線のところは、 「下表の空欄を回帰式から計算せよ(計算式を入力すること、手計算した数値を入力してはならない)」と記してあります。

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回答 回帰式と近似式は求め方が違うので、同じではありません。 
  多分すでに、関数でSLOPE、INTERCEPTを習っていれば、
  回帰直線式 y=ax+b は 
   a=SLOPE(yの範囲、xの範囲) 
   b=INTERCEPT(yの範囲、xの範囲)
   表のデータを元に計算すると a=-1009.5 b=12509.5 です。 
  これから y:歩数 x:体重の増減 
   
  現状の維持 体重(x)=0 
   y=a*x(0)+b → 式は =-1009.5*(体重の増減)+12509.5 → =12509.5
   
  5k痩せる 体重(x)=-5 
   y=a*x(-5)+b → 式は =-1009.5*(-5)+12509.5 → =5047.5+12509.5=17557 
   
  歩数が3000なら 
   3000=a*x+b → 式は 体重の増減 =(3000-12509.5)/(-1009.5) =9.42k 
   
  回帰式の関数(SLOPE、INTERCEPT)を習っていなければ、 データを散布図でグラフ化して、近似式を求めても、今回の場合は「回帰式」と「近似式」の方程式は同じになります。
   
  相関係数はCORRELで求まります。